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デメリットがあることを理解しよう

大きな痛みを感じた場合

歯列矯正は、歯に力を与えて元の位置に戻していきます。
その時に、痛みを感じる面がデメリットですね。
特にワイヤー治療だと、痛みが大きくなるので覚悟してください。
痛いことが苦手な人は、マウスピース治療ができないか医師に相談しましょう。

マウスピース治療ならワイヤー治療に比べて痛みが少ないですし、1日に数時間であれば外せます。
歯磨きをする際に外せば、普段通りに歯を磨けるので病気になるリスクを削減できます。
しかしマウスピース治療は、軽度の症状の時にしか使えません。
かなり歯並びが曲がっている時は、ワイヤー治療しか選択できないので、医師に判断してもらってください。
ただ痛みを感じても、大抵の場合は数日で収まります。

口内炎ができやすい

矯正器具と舌が擦れると、口内炎ができることがよくあります。
最初は辛いかもしれませんが、ずっと矯正器具を装着していると口内の粘膜が強くなり、口内炎ができにくくなるので安心してください。
しかし1か月以上経過しても口内炎が治らず、痛みや違和感が消えない時はおかしいので医師に相談しましょう。

気になっても、矯正器具を舌で動かしてはいけません。
矯正器具の位置がずれると、正しく歯並びを治せなくなってしまいます。
さらに変な方向に曲がるので、余計な刺激を与えないことを意識しましょう。
また矯正が終わって歯並びが綺麗になっても、最初の悪い状態に戻る可能性があります。
そうならないよう、歯を安定させる保定装置を忘れずに装着してください。


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